今回はBTIから配当金をいただいたというはなしです。
BTIというのは会社の略称でティッカーシンボルをさします。
この会社は
ブリティッシュ・アメリカン・タバコのことをさしています。
配当金
またの名を不労所得といいます。
不労所得っていいですよね
働いていないのに、勝手にお金が自動でふりこまれている。
すばらしいことです。
BTIからのの配当金は
今回の配当金は以下のとおりです。
わたしは、数十株ですのでこの金額になります。
でもね、これで我が家であれば2食まかなえそうですよ。
BTIはイギリスにあるタバコをつくっているメーカーになります。
BTIは年4回の配当金をもらえる
BTIだけではなく、外国の企業は年4回の配当金を出してるところがほとんどです。
このことは外国株式を投資する大きな魅力です。
- 配当金をもらう機会をふやしたい
- 配当金を外貨でもらいたい
というカタは
外国株式を検討してもいいのかと思います。
配当金はだれでももらえる
だれでもといえば語弊がありますが、
配当金をもらうには株式をもつ必要があります。
日本では、しあわせなことに投資環境がたいへんよく、インデックスファンドであれば100円からもつことができます。
今回の、BTIの場合、2022年11月24日の段階で
株価 約40 USドル
単元株数 1
となっているので、1USドルを140円とすれば
手数料抜きで約5600円で買うことができます。
飲み会1回分ほどの金額になります。
飲み会は飲んで食べて騒いでしまえば、おわりです。
株やETFをかえば、定期的に配当金や分配金をゲットできるんです。
なんとかなりそうな金額ですよね。
株式をもつことは、一部の上流階級の特権でもなんでもないんです。