今回は旭情報サービスから配当金をいただいたというはなしです。
あさひじょうほうさーびすとよびます
配当金
またの名を不労所得といいます。
不労所得っていいですよね
働いていないのに、勝手にお金が自動でふりこまれている。
すばらしいことですね。
昨日は、ただ会社にいって仕事をしただけですが
会社の給料とは別にお金が自動でふりこまれている。
旭情報サービスらの配当金は
今回の配当金は以下のとおりです。
- 銘柄名 :旭情報サービス
- コード/ティッカー:9799
- 入金額 :約1500円
わたしは、100株ですのでこの金額になります。
でもね、これで我が家であれば2食まかなえそうですよ。
旭情報サービスは株主優待をやっているらしい
残念ながら、わたしは100株しかもっていません。
500株以上もっている株主から株主優待をもらえます。
株主優待の内容は
カタログギフトがもらえます。
- 500株以上 3000円相当
- 1000株以上 7000円相当
もっている株式の数で、おおきくかわってきます。
株価が、おおきく下落することがあれば検討してもいいのかもしれません。
ただ、この記事を書いている11月29日現在で
株主優待をもらうには50万以上投資する必要があります。
すこしワタシには、ハードルが高いですね。
配当金はだれでももらえる
だれでもといえば語弊がありますが、
配当金をもらうには株式をもつ必要があります。
株式を持つことは、特別なことではありません。
日本では、しあわせなことに投資環境がたいへんよく、インデックスファンドであれば100円からもつことができます。
株式をもつことは、一部の上流階級の特権でもなんでもないんです。