うれしいから記事にしてみました。
長瀬産業からの株主優待は
長瀬産業からの株主優待は条件によってもらえるプレゼントが変わってきます。
条件
- もっている株の数
- 株を保有している期間
株式の購入を検討されているカタは注意が必要になってきます。
タイプ | 株の数 | 保有期間 | 内容 |
---|---|---|---|
A | 300株以上 | 3年以上 | 食品、寄付 |
B | 300株以上 | 1年以上3年未満 | 食品、自社製品、寄付 |
C | 100株以上300株未満 | 3年以上 | 食品、自社製品、寄付 |
D | 100株以上300株未満 | 1年以上3年未満 | 自社製品、寄付 |
ワタシのケースであるとタイプCに該当するので
- ハンバーグ
- 牛タンカレー
- お米3kg
- 松坂牛のしぐれ煮
の中からチョイスすることになりそうです。前回は自社製品の入浴剤しかえらべなかったんですね。
ワタシもこの長瀬産業を保有して3年が経過したということになります。
保有数や保有期間が長ければ、内容や量がともに充実しているということは間違いないようです。
寄付というのがどのパターンにもはいっています。この寄付の金額が
- Aタイプは10000円
- Bタイプは5000円
- Cタイプは3000円
- Dタイプは1500円
となっているので、株主優待のプレゼントはこれぐらいにの金額ににあった内容となっているのではないでしょうか。
いづれにしても、ある日の晩ご飯を充実してくれる株主優待であることには間違いないようです。ほんとありがたい。
長瀬産業を追加に買いたいのだが
追加で長瀬産業を買いたいのですが
- 株価 2350円
6月6日の終値がこんな感じであるため、すぐに追加投資ということにはなりません。ワタシのケーシだと約50万円はいるような感じですね。
長瀬産業とは
長瀬産業は、複数の事業を展開している専門商社です。その事業には、化学品、合成樹脂、電子材料、化粧品、健康食品などの輸出や輸入、国内販売が含まれています。
創業から既に長い歴史を持つ老舗企業であり、長年のビジネス経験とノウハウを活かし、1900年代初めから積極的に海外との事業を展開してきました。
現在では、アジアやアメリカを中心に、世界各地に長瀬産業の海外拠点を設立し、積極的に海外事業を展開しています。
さいごに
株主優待品は、株主優待制度を採用している会社から支給される特典で、個人投資家である株主の生活の中で節約につながったり、豊かにしてくれます。
割引クーポンや商品券などの特典を受けることで、お得な買い物やサービスを楽しむことができます。
また、限定品や特別な体験の提供によって、普段とは違った価値や喜びを味わうことができます。
これらの株主優待品は、我々に経済的なメリットをもたらし、資産形成や節約にも役立つ素晴らしい機会となっています。