
エルサルバドルでは、国民の約7割が銀行口座を持っていません。日本では多くカタが銀行口座をもっているのが普通です。
住む地域が変わると事情は大きくかわるのですね。
銀行が遠かったり、経済的な背景で銀行口座を作るのが難しかったりするため、多くの方が普段のお金のやり取りで苦労しています。
そこで、エルサルバドルはビットコインを国の「特別なお金の準備」(戦略的ビットコイン準備金、SBR)として増やしています。
エルサルバドルがさらにビットコインを購入したようですね😂 国が購入するというのは、さらに暗号資産であるBTCの上昇に期待が持てますね。 SBRとは(戦略的ビットコイン準備金)の総額のことかな? https://t.co/wCtWEIZj7L
— ギリギリコメディカル投資家 (@midorikusagame) 2025年8月9日
なぜそんなことをするのでしょうか? その理由のひとつは、ビットコインを使って、もっと便利で誰でも使えるお金のシステムを作ることです。
たとえば、海外に住む家族から送金を受け取る場合、普通は銀行や送金サービスで高い手数料がかかり、届くまで時間もかかります。
エルサルバドルの場合、こうした海外への送金が頻繁におこなわれており、手数料の負担もバカにならないのです。
でも、ビットコインなら手数料がほとんどかからず、すぐに送金できるんです。
これなら、銀行口座がなくてもスマホがあればお金を送ったり受け取ったりできます。
この取り組みは、みんながお金のやり取りを簡単に行えるようにするだけでなく、国の経済をより現代的に、便利にするための大きな一歩なんです。
ビットコインを通じて、誰もが金融サービスを使える「みんなに優しい経済」を目指しているんですね!