不労所得ってほしくないですか?
ワタシは資産の一部を株式にあてることで、配当金や分配金というカタチで不労所得をゲットしています。
今回の記事は2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信から分配金をもらったという話になります。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信から分配金は
今回もらった分配金はいかのとおり。
- 銘柄名:MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
- コード/ティッカー:2558
- 入金額:1500円
ワタシのケースだと1日のごはん代をまかなえそうな金額です。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信とは
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信は、米国のS&P500指数に連動する、ETFです。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信は、東京株式市場に上場中。
平日の日中であれば、かんたんに売買すことができます。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信の特徴としては、以下のような点が挙げられます。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信は、2020年の1月に新規上場。
上場して3年目の比較的あたしいETFです。
2023年の1月総資産額が約400億円になっています。
総資産額は増加傾向。
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信のいいところ
2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信のいいところは
分配金をもらいながら、値上がりを期待できるところです。
インデックスファンド系のETFが長期投資で上昇するというのは投資世界では認識されていることです。
株式をもっていてつらいのは、価格がマイナスであることではないでしょうか?
この2558 MAXIS米国株式(S&P500)上場投信でも大きな暴落がくれば価格がさがります。
マイナスの画面をみるのはつらいですよね。
でも、年に2回分配金が入れうれしくなりませんか?
定期的に分配金というインカムがあれば、価格がプラスになるまで待てますよね。
さいごに
1月もおわりますね。
ワタシは、職場と自宅の往復でおわった感じです。
そんな仕事におわれた状態でも、資産の一部を株式にあずければ定期的に分配金や配当金というカタチで不労所得をゲットすることができる。
これは、別に特別なことではなくだれでもできることなんですよ。